15インチ ノートパソコンのハイエンド・ハイスペック製品を各社から探索(9選)

床の上に置かれ、ディスプレイを開いたノートパソコン
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最近、ノートパソコンは、どのメーカのどれを 選んだらいいのか分からないぐらい 種類が多いです。

みなさんは、何を基準にノートパソコンを選んでいるでしょうか?

私は、「5年以上使えるもの」を選んでいます。

5年後でも使っていられそうなモノとなると、必然的に買う時のハイエンド機種になってしまいます。

じゃあ、ハイエンド機ってどれ?と聞かれると、結構探すのが大変だったります。

それで、このサイトのコンセプトである「ハイエンド製品調査」にお鉢が回ってくることになります。


今回の調査は、ホームユースで大活躍する、画面サイズが15インチクラスのノートパソコンのハイエンド機です。

(15.6インチのノートパソコンを持っているのですが、ちと古い(intel i7 第三世代)という自分の必要もあって..。)

どんな結果になったでしょうか?

絞り込み条件は下へ続きます。
 
 

各社の ハイエンド・ハイスペック 15インチ ノートパソコン

ノートパソコンで、ホームユースにマッチするのは、

 だいたい画面サイズが15インチクラスぐらいか それ以上と言われています。

ですので、各社からリリースされているノートパソコンで、画面サイズが15インチクラスのマシンを抽出しました。

さらに、高速CPU(Intel® Core™ i7以上)を採用したマシンを絞り込みました。

その結果が以下のマシンです。

  • microsoft Surface Laptop 4 15 インチ
  • mouse G-Tune H5 (プレミアムモデル) [ Windows 11 ] 
  • dynabook T6 (P1T6UPB*) (i7-1195G7)
  • 富士通  LIFEBOOK WA3/F3 (FMVWF3A38B)
  • HP ENVY 15-ep1000 クリエイターモデルG2 (15-ep1013TX)
  • Lenovo ThinkPad P15g Gen2 (製造・建築3次元CAD & 解析/CAE向けエクストリーム)
  • NEC VersaPro J タイプVD (VJH48/D-B)
  • MSI GS66-12UH-059JP (i9-12700)
  • ASUS Zenbook Pro Duo 15 OLED UX582HS (UX582HS-H2031X)

 

どのメーカも、昔から投入している製品カテゴリなので、

 これが「うちの会社のハイエンド機」って感じで、

  結構な価格戦争に突入していても、気合いが入ったマシンを投入してます。

では、概要を見てみましょう。

細かい仕様はこのページの下に各社の仕様を一覧表に並べてます。
(この表を見ると、今後の動向が わかる気がします..。)
 

microsoft Surface Laptop 4 15 インチ

i7はほぼ品切れで入荷待ちになってます。(2022/3/26)

・CPU:Intel® Core™i7-1185G7
・GPU:Intel® Iris® Xe Graphics
・画面解像度:2496 × 1664
・インターフェース:Thunderbolt™ 4なし(USB Type-Cあり)
  専用外付けポート(Surface Dock 2)を使用すると拡張可能(←これが最大の特徴。)

・外装色はプラチナとマットブラックから選べます。
・エッジ部のデザインはシャープですね。
・画面が広く額縁が狭く、いい感じです。
・指一本でディスプレイを開閉できるようです。
・装置の厚みがとても薄いですね。タブレットにキーボードカバーが付いたぐらいの厚みです。
・surface スリムペン2に対応してます。(付属してないです。)
・返品保証や値下がり差額保証があります。

薄い けど パワフル ですね。

モバイル用途が視野に入った、15インチ モバイルノートパソコンのハイスペック機種と思います。

 
 

mouse G-Tune H5 (プレミアムモデル) [ Windows 11 ]

・CPU:Intel® Core™i7-11800H
・GPU:GeForce RTX™ 3070 Laptop GPU
・画面解像度:1920×1080
・インターフェース:Thunderbolt™ 4あり(USB Type-Cあり)

・GPUにGeForce RTX™ 3070 Laptop を搭載しながら、価格が抑えられてます。
 (RTX™ 3070はGPUの中で、ミドルレンジの上位です。)

 リフレッシュレート240Hz液晶に合わせて、高いフレームレートのGPUにした..と思われます。
・外観デザインに派手さを感じないですが、中身は筋肉ムキムキ ですね。
   仕事も遊びも高次元で両立!! いいですね~。

 
 

dynabook T6 (P1T6UPB*) (i7-1195G7)

dynabook T6のディスプレイを開き、正面斜め右から見る
dynabook T6のディスプレイを開き、背面斜め左から見る

・CPU:Intel® Core™i7-1195G7
・GPU:Intel® Iris® Xe Graphics
・画面解像度:1920×1080
・インターフェース:Thunderbolt™ 4なし(USB4 Type-Cあり)

・「スタンダードノートPC」「初心者向け」とメーカは謳っていますが、
  dynabook 15インチのハイエンド・ハイスペック機です。
   ということは、この仕様がdynabookの技術のベースラインなのか?と思ってしまいますね。
・オンライン授業やweb打ち合わせなどで使用することをターゲットにしている感じです。
  ですので、その用途でストレスを感じない仕様になっていると思います。
  ビジネスで文書作成は余裕ですね。
・GPUがCPUに内蔵する形態なので、動画編集などは ちょっとしんどいかも..と思います。

 
 

富士通  LIFEBOOK WA3/F3 (FMVWF3A38B)

富士通  LIFEBOOK WA3/F3のディスプレイを開き、正面斜め右から見る
富士通  LIFEBOOK WA3/F3のディスプレイを開き、背面斜め左から見る

・CPU:Intel® Core™i7-1195G7
・GPU:おそらく、Intel® Iris® Xe Graphics
・画面解像度:1920×1080
・インターフェース:Thunderbolt™ 4なし(USB3.2Gen2 Type-Cあり)

・有機ELの4K(3840×2160)バージョンがあるのですが、CPUが下位になります。
 というわけで、この機種がLIFEBOOK15インチの暫定ハイエンド・ハイスペック機です。
  今後、組み合わせで更にハイスペックな機種が出てくるのを期待できますね。
  (インターフェースの仕様の更新も望まれます..。)

・「リビングノートPC」とメーカは謳っています。
  動画再生やwebでコミュニケーションなどで使用することをターゲットにしている感じです。
  ですので、その用途でストレスを感じない仕様になっていると思います。
  AIノイズキャンセリング機能が搭載されているみたいで、会話がしやすいかも。
・GPUがCPUに内蔵する形態なので、動画編集は ちょっとしんどいかも..と思います。

 
 

HP ENVY 15-ep1000 クリエイターモデルG2 (15-ep1013TX)

HP ENVY 15-ep1000 クリエイターモデルG2のディスプレイを開き、正面から見る

G2は売切れなので、
V2へリンクしてます。

・CPU:Intel® Core™i9-11900H
・GPU:GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU
・画面解像度:3840 x 2160
・インターフェース:Thunderbolt™ 4あり(USB Type-Cあり)

・メーカは「NVIDIA StudioノートPC」と銘打っています。
  HP & NVIDIAがコラボレートして提供するクリエイター向けノートPCで、
  HP 15インチのハイエンド・ハイスペック機です。
   (クリエイターとは、グラフィックデザイナー、写真家、建築家などを指します)
  CPU+4Kディスプレイ+GPU=価格設定がとてもいい取り合わせ と思います。
     (破格の値段なので、案の定 売り切れです。)

・8K 映像を超高速リアルタイム編集ができちゃったりするみたいです。
  動画編集が得意ですので、ストレスを感じずクリエイト(作品創り)に集中できますね。

  (RTX™ 3060はGPUの中で、ミドルレンジの下~中位ですが、実力は十分です。)


 

Lenovo ThinkPad P15 Gen2 (製造・建築3次元CAD & 解析/CAE向けエクストリーム)

Lenovo ThinkPad P15 Gen2のディスプレイを開き、正面左斜め上と背面左斜め上から見る
Lenovo ThinkPad P15 Gen2のディスプレイを180度開き、ディスプレイとキーボードを正面に見る

・CPU:Intel® Xeon W-11955M vPro
・GPU:NVIDIA® RTX™ A5000 Laptop GPU
・画面解像度:3840 x 2160
・インターフェース:Thunderbolt™ 4あり(USB Type-Cあり)

・メーカは「パワフルなモバイルワークステーション」と銘打っています。
  ノートPCの可搬性とワークステーションの処理パワーが融合されてます。
  Lenovo 15インチのハイエンド・ハイスペック機です。

  GPUのRTX™ A5000は、RTX™3080か RTX™3090よりも上位に位置するGPUで、
 超ハイエンドです。
  CPU+4Kディスプレイ+GPUの組み合わせが超高性能で、個人で手が出ない価格です。

(HPも同じ構成で製品(HP ZBook Fury 17.3 inch G8 Mobile Workstation 新エクスクルーシブモデル)がありますが、画面サイズが17.3インチなので、HPのほうが上位になりますね。)

・私も3D-CADを使ってますが、データを入れたストレージを持ち出しとか、クラウド利用で転送となると、容量が巨大なので大変なことになります。このようなモバイルワークステーションにデータを入れて持ち出すことができるのであれば、非常に助かります。
ですが、普通はデータ持ち出し禁止ですので、この装置が活躍できるシチュエーションが世の中のどこかにあるということなんですね。

・余談です。プログラマの人が言っていたのですが、Xeonプロセッサ+GPUのPCでプログラムのコンパイルをすると、ムチャクチャ速く完了するらしいです。 一度お試しください。

 
 

NEC VersaPro J タイプVD (VJH48/D-B)

NEC VersaPro J タイプVDのディスプレイを開き、正面斜め右から見る

・CPU:Intel® Core™i7-1185G7 vPro
・GPU:Intel® Iris® Xe Graphics
・画面解像度:1920×1080
・インターフェース:Thunderbolt™ 4あり(USB Type-Cあり)

・セキュリティ機能が充実している NEC 15インチのハイエンド・ハイスペック機です。
   指紋センサが電源ボタンに搭載されています。
   FeliCaカードを使った個人認証(NFCポートあり)の機能があります。
     (FeliCaカードの代表例:Suica,ICOCA)
   デバイスの利用制限を行なう機能も付いてます。
    (指定以外のUSBを挿しても認識しない など。)
  まさに、ビジネスユースですね。

・前述のdynabook T6や LIFEBOOK WA3/F3の装置仕様とほとんど同じですが、Thunderbolt™ 4が採用されていますので、今後の拡張性は心配ないと思います。
 (ビジネス文書の作成は言うまでもなく余裕ですね。)

・GPUがCPUに内蔵する形態なので、動画編集などは ちょっとしんどいと思います。(ビジネスでの動画編集は、専用装置を使うと思います)

 
 

MSI GS66-12UH-059JP (i9-12700)

・CPU:Intel® Core™i9-12700H 14コア 20スレッド
・GPU:NVIDIA GeForce RTX 3080 Laptop GPU
・画面解像度:3840×2160(4K)
・インターフェース:Thunderbolt™ 4あり(USB Type-Cあり)

・メーカは「薄型ハイエンドゲーミングノートPC」と銘打っています。
  最新の第12世代インテル Core i9-12700H プロセッサーと
  GeForce RTX 3080 Laptop GPUと、
  4Kディスプレイを搭載した、
  MSI 15インチのハイエンド・ハイスペック機です。

  今後の主流になる機種を一番にリリースしてきた感じですね。やる気と意気込みを感じます。

・デスクトップPCレベルのパフォーマンスが出るよう、「Cooler Boost Trinity+」という冷却システムを搭載してます。
 ノートパソコンにファン3基、ヒートパイプ7本が実装されているらしいです。凄いですね。

 私も放熱設計(自然対流の放熱設計)をしたことがあるのですが、ムチャクチャ大変です。
 設計者の方々、ご苦労様です。開発者の「負けたくない」という執念を感じます。

・最新のDDR5メモリも採用されてます。どんなスピードが出るんでしょうかねぇ。
  レビューを楽しみに待ちたいと思います。

 (RTX™ 3080はGPUの中で、ハイエンドです。)

 
 

ASUS Zenbook Pro Duo 15 OLED UX582HS (UX582HS-H2031X)

ASUS Zenbook Pro Duo 15 OLED UX582HSのディスプレイを開き、正面斜め右から見る
ASUS Zenbook Pro Duo 15 OLED UX582HSのディスプレイを半開きにし、背面斜め左から見る

・CPU:Intel® Core™i9-11900H
・GPU:NVIDIA® GeForce RTX™ 3080 Laptop GPU
・画面解像度:メイン:3840×2160(4K) セカンド:3840×1100
・インターフェース:Thunderbolt™ 4あり(USB Type-Cあり)

・メーカは「もうひとつの画面、もうひとつの未来」と言っています。
  4Kディスプレイと4Kディスプレイの縦方向を半分にしたディスプレイを搭載してます。
  有機ELディスプレイの採用で、色・クリア感・コントラスト・動きの滑らかさが抜群です。
  タッチパッドとテンキーが融合したNumberPadを採用してます。
  ASUS 15インチのハイエンド・ハイスペック機です。

  GPUのRTX™3080は、ハイエンドの上位に位置します。

  CPU+GPU+4Kディスプレイ+4K/2ディスプレイの組み合わせが高性能でありながら、個人で手が出そうな価格帯で驚きです。

・メーカは、創造の生産性や効率を高める..ということをコンセプトとして描いているようです。

  確かに、3840×3260になれば、画面が広くて作業がはかどりますよね。

有機ELディスプレイが、この製品をもたらした感じがします。



先代の機種のページ↓にコメントが載せられています。

 
 

まとめ と おすすめ

15″ノートパソコンの状況と動向まとめ

15インチ ノートパソコンのハイエンド・ハイスペック機は、i9 11世代投入を経てi7 i9の12世代へ、ディスプレイは4Kへの移行期と思われます。

ハイエンド機でありながら、インターフェースが下位のままの機種があり、今後、新機種投入があると思われます。 インターフェースが下位のままの機種は、購入を少し待ったほうがいいかもしれません。長期に渡ってPCの使用を検討しておられる方は、早まって購入しないほうが良いと思います。

その点、surface Laptop 4はとても割り切っていて、インターフェースを専用ポートにまとめて、外付け(Surface Dock 2)に接続することで、様々なインターフェースに対応できるようにし、今後の淘汰があっても外付け品を入れ替えてもらうだけで長期使用してもらえることを見越していると思われます。カシコイですね。

私は、3D-CADを20年ぐらい使ってますが、GPUは高性能なものを使ったほうが良いです。
ワイヤーフレーム+隠線表示にした3Dモデルを三次元方向に移動させると、その性能差が歴然とわかります。大規模アセンブリなんかでそれをすると、PCがすぐにフリーズか落ちることもあります。
GPUが高性能だと、そういうことは ほとんど起きなくなります。
なので、ノートパソコンであっても、用途に合わせてGPUを十分検討されることをオススメします。

おすすめはどれ?

おすすめはどれか? と聞かれると とても困りますが、

ホームユース系で あえて選ぶとすると、

HP ENVY 15-ep1000 クリエイターモデルG2

or

MSI GS66-12UH-059JP

or

ASUS Zenbook Pro Duo 15 OLED UX582HS

です。理由は、性能と価格のバランス(個人で買えるレベル ギリギリ)ですね。
 
 あと、15″ モバイル系 の おすすめは、

microsoft Surface Laptop 4 15インチ


一強です。理由は、インターフェースを外付けにした点ですね。

創造の生産性を上げるには、PCのハイエンド機だけではダメです..。

創造の生産性を上げるのは、PCだけの問題でなく、人の能力・素質・思考が関わっていると思います。

別サイトに「思考」について取り上げています。興味があれば、訪問してみてください。

 
 

各社仕様一覧

違いを分かりやすくするために、以下のように仕様を1つの表にしました。

パソコンを長く使うことを考えておられる方は、CPUとGPUに加えて、インターフェース(USBや映像出力)に注目したほうがいいです。

 USB4 や Thunderbolt™ 4 USBのType-C があるか確認しておいたほうがいいです。
    (今後、USBの下位は淘汰されていくと思います。)

注目の特徴のセルを黄色に塗るのですが、このカテゴリでは組み合わせにより性能差が出ると思いますので、やめときます。 

横スクロールしてくださいね。(chrome: shift + マウスホイール回転 で横スクロール)

メーカ
型格
OSCPUグラフィックスパネル解像度メモリストレージUSBUSB2.0USB3.0USB3.1USB3.2USB4Thunderbolt™ 4SDカードスロットSIMカード(nano SIM)スロット生体認証無線機能Bluetooth映像出力バッテリーサイズ[mm]質量その他参考価格
(この表の仕様で構成した場合)
販売開始注文時
カスタマイズ
レビュー情報
入手日
microsoft
Surface
Laptop 4
Windows 10 Home 20H2Intel® 
Core™i7-1185G7
Intel® Iris® Xe Graphics15 インチ PixelSense™ ディスプレイ
縦横比: 3:2
2496 × 166432 GB  (LPDDR4x RAM)SSD
256 GB、512 GB、 または
1 TB
Type-C
×1
Type-A
×1
なしなしなしなしなしなしなしなし

(法人モデルにあり)
顔認証
あり
Wi-Fi 6: 802.11ax 対応5Surface Connect ポート x 1約16.5時間339.5× 244×
14.7
1.542kg・ACアダプタ:添付あり
マイクロソフト公式ストア購入で
・60日間返品保証、90日間無償テクニカルサポート、購入後60日以内に値下がりしたら差額受取可。
¥293,480
(SSD:1TB) (メモリ:32GB)
2021/4調査中2022/2/14
mouse
G-Tune H5
 (プレミアムモデル)
Windows 11 Pro 64ビットIntel®
Core™ i7-11800H
(2.30GHz/ 最大4.60GHz)
GeForce RTX™ 3070 Laptop GPU15.6型
フルHDノングレア
1920×108032GB (16GB×2
(増設不可)
最大64GB (32GB×2)
1TB
M.2 SSD
(NVMe)
なしType-A
×2
Type-A
×1
なしなし×1
(ディスプレイ出力と共用)
ありなし指紋認証
なし

顔認証
あり
インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) 5HDMI×1、Thunderbolt 4×1約10.0時間438×
114×
405
約2.23kg ¥295,460
(SSD:1TB) (メモリ:32GB)
 調査中2022/2/15
dynabook T6 P1T6UPBGWindows 11 Home 64ビットIntel®
Core™ i7-1195G7
(2.90GHz/ 最大5.00GHz)
Intel® Iris® Xe Graphics15.6型ワイド(16:9)FHD 広視野角(ノングレア)1920×108032GB (16GB×2)
(増設不可)
最大32GB PC4-25600(DDR4-3200)対応 SDRAM
256GB SSD(PCIe対応)なしなしなしType-A
×3
なしType-C ×1なしなしなし顔認証
あり
Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)+IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠5.2HDMI×1約7.5時間約379.0×
258.0×
23.7
約2.4kgブルーレイディスクドライブ  調査中2022/2/15
富士通
LIFEBOOK WA3/F3
FMVWF3A38B
Windows 11 Pro 64ビットIntel® 
Core™ i7-1195G7
仕様記載なし。
おそらくIntel® Iris® Xe Graphics
15.6型ワイド フルHD タッチ非対応 広視野角1920×108032GB (16GB×2) [デュアルチャネル対応]約1TB SSD(PCIe)なしType-A ×1なしなし(Gen2)Type-C×1
(Gen1)Type-A×2
なしなしなしなし顔認証
あり
Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)+IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax準拠5.1HDMI×1約5.8~
7.7時間
361×
244×
27
約2.0~2.1kgBDXL対応 Blu-ray Discドライブ\214,968
(値引き前\279,180)
2021/10調査中2022/2/15
HP
ENVY 15-ep1000
クリエイターモデルG2 (15-ep1013TX)
Windows 11 Pro 64ビットIntel® 
Core™ i9-11900H
GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU15.6インチワイド・UHD(4K)OLED・タッチディスプレイ3840×216032GB (16GB×2) DDR4-3200MHz (最大32GB)2TB SSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2)なしなしSuperSpeed USB Type-A 5Gbps ×2なしなしType-C ×2(Thunderbolt™ 4と共用)Type-C ×2(USB4と共用)microSDカードスロットありなし指紋認証
あり

顔認証
あり
IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)5HDMI2.1×1 DisplayPort™ 1.4,Thunderbolt™ 4(Type-C共用)約5時間約358× 237×
18
約2.15kg(カメラ機能のオン / オフを切り替える物理シャッター付き)¥374,0002021/9調査中2022/2/16
Lenovo
ThinkPad P15 Gen2 (製造・建築3次元CAD & 解析/CAE向けエクストリーム)
Windows 11 Pro for Workstations 64bitインテル®
Xeon W-11955M
(2.60 GHz/5.00 GHz) vPro対応
NVIDIA® RTX™ A5000 Laptop GPU 16GB GDDR615.6型 UHD液晶 OLED, 反射防止/汚れ防止, マルチタッチ3840×216032GB DDR4-3200 MHz (SODIMM, ECC)最大128GB1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 OPAL対応なしなしなしなしType-A (Gen1)×2Type-C ×2(Thunderbolt 4対応)
Type-C×1
Type-C ×2(USB4と共用)ありスロットあり指紋認証
あり

顔認証
あり
インテル® Wi-Fi 6E AX210 2×2 vPro™対応ありHDMI×1最大
約11.5時間
375.4x 252.3x 24.5~31.45約2.87kgi7,i9,Xeonを選べます。¥1,089,880(定価)
¥764,830
(値引後価格)
 調査中2022/2/16
NEC
VersaPro J タイプVD (VJH48/D-B)
Windows 11 Pro 64bitIntel® 
Core™ i7-1185G7 vPro
Intel® Iris® Xe Graphics15.6型ワイドFHD液晶1920×108032GB (16GB×2)暗号化機能付 約512GB SSD なしなしなしなしType-A
(Gen1)×4
Type-C (Gen3) ×2(Thunderbolt 4対応×1)Type-C ×1(USB4と共用)ありなし指紋認証
あり

顔認証
あり
IEEE802.11axありHDMI×1 ミニD-sub15ピン×1最大
約9.2時間
376×
254×
24.9
約2.2kgDVDスーパーマルチドライブ¥299,8602022/2調査中2022/2/16
MSI
GS66-12UH-059JP
Windows 11 Pro 64bitIntel® 
Core™ i9-12700H 14コア(6P+8E)
20スレッド
NVIDIA GeForce RTX 3080 Laptop GPU15.6インチ、4K、ノングレア3840×216032GB(16GB ×2)DDR5SSD 512GB(M.2 NVMe)なしなしなしなし(Gen2) Type-C ×2
(Gen1) Type-A ×2
なしType-C ×1なしなし顔認証
あり
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax5.2HDMI ×1非公開358.3×
248×
19.8
約2.1kg ¥449,7992022/2不可調査中2022/2/16
ASUS
Zenbook Pro Duo 15 OLED UX582HS (UX582HS-H2031X)
Windows 11 Pro 64bitIntel® 
Core™ i9-11900H 2.5GHz/4.9GHz
NVIDIA® GeForce RTX™ 3080 Laptop GPU (NVIDIA® Optimus™ Technology対応)メインディスプレイ:15.6型 OLED (有機EL),グレア,タッチパネル:搭載
セカンドディスプレイ:14.1型ワイドTFTカラー液晶,ノングレア,タッチパネル:搭載
メイン:3840×2160

セカンド:3840×1100
32GB DDR4-2933SSD:1TB (PCI Express 4.0 x4接続)なしなしなしなしType-A (Gen2) ×1なしType-C ×2なしなし顔認証
あり
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax5.1HDMI ×1約5.7時間360×
249×
21.5~24.65
約2.4kgセカンドディスプレイあり¥459,8002021/12不可調査中2022/2/16
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