マイクロソフトのSurface Laptopシリーズは、洗練されたデザインと高い機能性でビジネスユーザーから長年支持を得てきました。その最新モデルとなる第7世代が登場し、ビジネスの現場における高性能ラップトップの重要性はますます高まっています。生産性の向上、強固なセキュリティ、そしてスムーズなコラボレーションを実現するためには、信頼できるツールが不可欠です。この第7世代では、法人向けにインテル® Core™ Ultraプロセッサ (シリーズ 2) を搭載したモデルと、個人向けにSnapdragon® X Eliteプロセッサを搭載したモデルの2種類が提供されています。
このページでは、購入を検討中のビジネスユーザーに向けて、法人向けSurface Laptop 第7世代(インテル® Core™ Ultra搭載モデル)の詳細な特徴とスペックを解説し、個人向けのSnapdragon® X Elite搭載モデルと比較しながら、ビジネスシーンにおけるその優位性を明らかにします。どちらのモデルが貴社のビジネスニーズに適しているのか、その疑問を解消し、最適な選択をするための一助となれば幸いです。
個人でも法人向けSurface Laptop 第7世代を購入できるショップへのリンクも貼っています(こちらです)ご利用ください。
法人向けSurface Laptop 第7世代 (インテル® Core™ Ultra シリーズ2搭載) の詳細
(↑15インチです)
法人向けSurface Laptop 第7世代は、ビジネスの現場で求められるあらゆる要求に応えるべく、最新のテクノロジーと洗練されたデザインが融合しています。その主な特徴とスペックを詳しく見ていきましょう。
プロセッサ: 本モデルは、最新のインテル® Core™ Ultra 5または7プロセッサ (シリーズ 2) を搭載しています 。ビジネスにおける高性能は、日々の業務効率を大きく左右します。特に、複数のアプリケーションを同時に使用したり、負荷の高い作業を行う際には、パワフルなプロセッサが不可欠です。さらに、これらのプロセッサにはIntel® AI Boost NPU(ニューラルプロセッシングユニット)が内蔵されており、AIを活用した処理能力が大幅に向上しています (Core™ Ultra 5で40+ TOPS、Core™ Ultra 7で48+ TOPS) 。このAI機能の強化は、データ分析の高速化、プレゼンテーション資料の作成効率向上、そしてビデオ会議における画質や音質の向上など、ビジネスアプリケーションにおいて具体的なメリットをもたらします。NPUの性能向上は、ローカルでのAI処理を加速し、クラウドへの依存度を減らすことで、セキュリティとプライバシーの向上にも寄与する可能性があります。
メモリ: 16 GBまたは32 GBのLPDDR5x RAMを搭載しており 、マルチタスク処理や、多くのリソースを必要とするビジネスアプリケーションの実行にも十分な容量を提供します。複数のウィンドウを同時に開き、様々な作業をスムーズに行う必要があるビジネスユーザーにとって、十分なメモリ容量は生産性を維持するために非常に重要です。
ストレージ: 取り外し可能なソリッドステートドライブ (Gen 4 SSD) は、256 GB、512 GB、1 TBのオプションが用意されています 。データのセキュリティはビジネスにおいて最重要事項の一つであり、取り外し可能なSSDは、機密データを扱う企業にとって物理的なセキュリティ対策を講じやすいという点で大きなメリットとなります。情報漏洩対策として、不要になったSSDを安全に破棄したり、保管したりすることが容易になります。また、必要に応じてストレージ容量をアップグレードできるため、長期的な利用においても安心です 。
ディスプレイ: 13.8インチまたは15インチのPixelSense™ Flowディスプレイは、最大120Hzの動的リフレッシュレート、sRGBおよびビビッドカラープロファイル、Dolby Vision IQ™対応、Corning® Gorilla® Glass 5、そして反射防止仕様を備えています 。高画質で快適な視認性を提供するこのディスプレイは、プレゼンテーション、デザイン作業、オンライン会議など、ビジネスユーザーの様々なニーズに対応します。特に、反射防止技術はオフィス環境における照明下での作業効率を高め、目の疲れを軽減する効果が期待できます 。
ポート類: 2つのThunderbolt™ 4認証USB-C®ポート、1つのUSB-Aポート、3.5mmヘッドホンジャック、そしてSurface Connect専用ポートを搭載しています。15インチモデルには、MicroSDXCエクスプレスカードリーダー、さらに一部モデルでは内蔵スマートカードリーダーも搭載されています 。これらの豊富なポート類は、外部ディスプレイ、ストレージデバイス、その他の周辺機器との接続性を高め、ビジネスシーンにおける拡張性を大きく向上させます。特に、Thunderbolt 4ポートは高速なデータ転送速度とディスプレイ出力能力を持ち、高解像度ビデオ編集や大容量ファイルの移動などを効率的に行うことができます 。一部モデルに搭載されているスマートカードリーダーは、セキュリティが重視される金融機関や政府機関などでの利用に適しており、より安全な認証方式を提供します 。法人によっては、いまだにUSB-Aポートが必要な周辺機器を使用している場合があり、両方のポートタイプが搭載されていることは大きな利点となり、新旧の周辺機器を柔軟に利用できるため、移行コストを抑え、既存の設備投資を有効活用できます。
バッテリー: 13.8インチモデルで最大20時間、15インチモデルで最大22時間のバッテリー駆動時間(ローカルビデオ再生時)を実現しており 、終日使用可能なバッテリー寿命は、ビジネスシーンでのモバイルワークや会議での利用に不可欠です 。アクティブなウェブ使用時間も、13.8インチモデルで最大13時間、15インチモデルで最大15時間とされており 、外出先での作業も安心して行えます。
その他: 最新のワイヤレス規格であるWi-Fi 7とBluetooth® Core 5.4テクノロジに対応しており 、高速かつ安定したネットワーク接続を提供します。これにより、クラウドベースのアプリケーションへのアクセスや、ワイヤレス周辺機器との接続がよりスムーズになり、ビジネスの効率性を高めます。
ビジネスユーザーにとって、法人向けSurface Laptop 第7世代(インテル® Core™ Ultra搭載モデル)は、単なる高性能なラップトップ以上の価値を提供します。
AI機能: Intel® Core™ UltraプロセッサとNPUによるAIを活用した比類なきパフォーマンスと機能は 、生産性向上、創造性の促進、そしてコラボレーションの強化に大きく貢献します。例えば、Microsoft Copilotを活用することで、文書作成、データ分析、情報検索などがより効率的に行えます 。また、Windows Studioエフェクトによるビデオ通話の改善(背景ぼかし、自動フレーミング、アイコンタクトなど)は、リモートワークやオンライン会議におけるコミュニケーションの質を高めます 。AI機能は、単に作業を効率化するだけでなく、これまで人間には困難だった複雑なタスクの実行や、新たな洞察の発見を支援する可能性を秘めています。例えば、大量のデータをAIが解析し、ビジネス上の重要なトレンドを抽出したり、自然言語処理によって顧客からのフィードバックを分析し、製品改善に役立てたりすることが考えられます。
セキュリティ: Secured-core PC、Microsoft Plutonテクノロジー、Windows Hello顔認証、TPM 2.0チップ、BitLockerサポートなど、ビジネスレベルのセキュリティ機能が充実しています 。機密性の高いビジネスデータを保護し、サイバー攻撃のリスクを軽減することは、企業にとって最も重要な課題の一つです。Secured-core PCは、ハードウェアレベルからファームウェア、OSまで多層的なセキュリティを提供し、高度な攻撃からの防御力を高めるため、企業にとって非常に重要です。サプライチェーン攻撃やマルウェアの侵入を防ぎ、ビジネス継続性を確保する上で不可欠な要素となります。
管理性: Surface UEFIによる容易な構成や、リモートデバイス管理機能 は、IT部門がデバイスを効率的に管理し、セキュリティポリシーを適用する上で非常に役立ちます。企業規模が大きくなるほど、IT部門によるデバイスの一元管理の重要性は増し、管理コストの削減やセキュリティリスクの低減に貢献します。例えば、ソフトウェアのアップデートやセキュリティパッチの適用を一括で行うことで、管理者の負担を軽減し、全社的なセキュリティレベルを維持できます。
互換性: x86アーキテクチャに基づくIntelプロセッサを搭載しているため、既存のビジネスアプリケーションや周辺機器との高い互換性を誇ります 。これにより、導入時のトラブルを最小限に抑え、スムーズな移行を実現できます。特に、特定の業界や企業で長年利用されているレガシーアプリケーションの互換性は非常に重要です 。一部のユーザーはSnapdragon版でx86アプリケーションの互換性問題に遭遇する可能性があるというRedditの意見もあり 、特にドライバの互換性はビジネス環境において重要な懸念事項となります 。仮想化環境や特定の開発ツールなど、x86環境に強く依存する業務においては、Intel版が確実な選択肢となります。例えば、ソフトウェア開発者が利用する特定のコンパイラやデバッガ、エンジニアリング用途の専門的なソフトウェアなどが該当します。
Snapdragon® X Elite搭載モデルとの比較:ビジネスにおける優位性

個人向けのSurface Laptop 第7世代に搭載されているSnapdragon® X Eliteプロセッサは、高いパフォーマンスと優れたバッテリー駆動時間を両立していることが特徴です。しかし、ビジネスの現場においては、単に性能が高いだけでなく、ソフトウェアやハードウェアとの互換性、セキュリティ、そして管理性といった要素も非常に重要になります。ここでは、法人向けインテル® Core™ Ultra搭載モデルとSnapdragon® X Elite搭載モデルを比較し、ビジネスにおけるインテル版の優位性を詳しく見てみます。
パフォーマンス比較: Snapdragon X Eliteは、マルチコア性能を示すベンチマークテストでは高いスコアを記録することがあります 。これは、動画編集や3Dレンダリングなど、CPUに高い負荷がかかる作業においては有利に働く可能性があります。しかし、日常的なビジネスアプリケーションの応答性や、多くのオペレーティングシステムプロセスにおいては、シングルコア性能の方が重要となる場合が多く、Intel Core Ultraプロセッサはシングルコア性能で優れている可能性があります 。また、GPU性能については、Intel Arc Graphicsの方が高いという情報もあります 。ビジネス用途では、高度なグラフィック処理よりも、安定したCPU性能と信頼性が重視される傾向があります。Snapdragon版はバッテリー駆動時間と電力効率で優れている可能性がありますが 、ビジネスにおいては、互換性と安定したパフォーマンスの方が重要視される傾向があります。業務中にアプリケーションが正常に動作しないといった問題は、生産性の低下に直結するため、多少バッテリー駆動時間が短くても、安定性を優先する企業が多いと考えられます。
ソフトウェアおよびハードウェアの互換性: Snapdragon版はARMアーキテクチャを採用しているため、従来のx86アーキテクチャで動作する多くのWindowsアプリケーションをエミュレーションを通じて実行する必要があります 。このエミュレーションは、パフォーマンスの低下や、一部のアプリケーションが正常に動作しないといった互換性の問題を引き起こす可能性があります 。特に、特定のドライバや周辺機器がARM環境で動作しない場合があることは、ビジネスユーザーにとって大きな懸念事項です 。一部のRedditユーザーは、Snapdragon版の互換性に不満を感じているという声も上がっています 。一方、Intel版はx86アーキテクチャをネイティブにサポートしているため、既存のWindowsアプリケーションや周辺機器との互換性は非常に高く、特別な設定や対応を必要とせずに利用できます 。企業が長年利用してきた基幹システムや特定の業務ソフトウェアがARMに対応していない場合、Snapdragon版の導入は大きな障壁となります。互換性のために追加の検証や対応が必要となり、IT部門の負担が増加する可能性もあります。
バッテリー駆動時間: Snapdragon版は一般的にバッテリー駆動時間が長いと評価されています 。これは、外出先での作業が多いユーザーにとっては大きなメリットとなります。しかし、法人向けIntel版も、最大20時間から22時間(ビデオ再生時)という十分なバッテリー駆動時間を確保しており 、多くのビジネスシーンで十分な持続性を提供できます。さらに、Snapdragon版でx86アプリケーションのエミュレーションを使用すると、バッテリー駆動時間の優位性が失われる可能性もあるという指摘もあります 。バッテリー駆動時間は重要ですが、ビジネスにおいては、業務を中断することなく安定して作業できることの方が優先される場合が多いと考えられます。例えば、重要なプレゼンテーション中にバッテリー切れになるリスクは、多少バッテリー駆動時間が短くても、安定した動作が保証されるIntel版の方が低いと考えられます。
セキュリティ機能: 法人向けIntel版は、Windows 11 Proを標準搭載しており 、BitLockerによるドライブ暗号化、リモートデスクトップ機能、Active Directoryへのドメイン参加など、ビジネスに必要な高度なセキュリティおよび管理機能を利用できます 。一方、個人向けSnapdragon版はWindows 11 Homeを搭載しており、これらのビジネス向け機能は標準では利用できません 。両モデルともSecured-core PCやMicrosoft Plutonなどのセキュリティ機能を搭載していますが 、OSの機能差はビジネス利用においてIntel版の大きなアドバンテージとなります。企業のセキュリティポリシーやコンプライアンス要件によっては、Windows 11 Proの提供する機能が必須となる場合があり、その点でIntel版は標準で対応しているため、導入が容易です。例えば、GDPRや日本の個人情報保護法などの規制に対応するためには、高度な暗号化機能やアクセス制御が必要となる場合があります。
価格と入手可能性: 一般的に、Intel版の方がSnapdragon版よりも高価になる傾向があります 。しかし、ビジネスにおいては、初期費用だけでなく、長期的な生産性、安定性、そしてセキュリティを総合的に考慮した投資判断が重要となります。また、法人向けモデルの入手時期は個人向けモデルと異なる場合があるため、導入計画に合わせて確認が必要です 。
仕様比較表
Surface Laptop 第7世代 Core™ Ultra シリーズ2搭載(法人向け) と Snapdragon® X Elite(個人向け)の 仕様を比較する表を記載します。
機能 | 法人向け Surface Laptop 第7世代 (Intel) | 個人向け Surface Laptop 第7世代 (Snapdragon) | ビジネスにおける重要度 |
---|---|---|---|
プロセッサ(CPU) | Intel® Core™ Ultra 7 266V or 268V Intel® Core™ Ultra 5 236V or 238V | Snapdragon® X Elite (12core) Snapdragon® X Plus (10core) | 高 |
GPU | Intel Arc™ Graphics 140V (Core Ultra 7) Intel Arc™ Graphics 130V (Core Ultra 5) | Qualcomm® Adreno™ | 高 |
NPU | Intel AI Boost 48TOPS (Core™ Ultra 7 266V or 268V) 40TOPS (Core™ Ultra 5 236V or 238V) | Qualcomm® Hexagon™ 45TOPS | 高 |
メモリ | 16GB~32GB | 16GB~64GB | |
ストレージ | ~1TB | ~1TB | |
OS | Windows 11 Pro | Windows 11 Home | 高 |
x86 アプリケーション互換性 | ネイティブ | エミュレーションが必要 (多数のソフトメーカが対応したソフトをリリースしていない。エミュレーションを使っても動きが良くないソフトがある) | 高 |
バッテリー駆動時間 | 最大20-22時間 (ビデオ再生) | 最大20時間 (ビデオ再生) | 中 |
セキュリティ機能 | Secured-core PC, Pluton, BitLockerなど | Secured-core PC, Plutonなど | 高 |
管理機能 | Surface UEFI, リモート管理 | 限定的 | 高 |
スマートカードリーダー | 一部モデルでオプション | なし | 中 (業界による) |
サイズ | 301 x 220 x 17.5mm | 301 x 220 x 17.5mm | |
重量 | 1.35 kg | 1.34 kg | |
価格 | 26万円~40万円 | 20万~38万円 | — |
発売日 | 2025/2/18 | 2024/5/21 | — |
購入を後押しするポイント
法人ユーザーのかたはSurface Laptop 第7世代のインテル® Core™ Ultra シリーズ2搭載モデルを選ぶべき理由は明確です。
圧倒的な互換性: 既存のビジネスアプリケーション、周辺機器、そしてドライバとの高い互換性は、導入時のトラブルを最小限に抑え、スムーズな移行を実現します。これは、ビジネスの現場において最も重要な要素の一つと言えるでしょう。
ビジネスに最適化されたパフォーマンス: シングルコア性能の高さと安定した動作は、日常的な業務アプリケーションを快適に利用できることを保証します。また、内蔵されたAI機能は、ビジネスの生産性向上に大きく貢献します。
堅牢なセキュリティ: Windows 11 Proの標準搭載に加え、Secured-core PCやMicrosoft Plutonなどの高度なセキュリティ機能は、企業の機密データを強固に保護し、サイバー攻撃のリスクを軽減します。
容易な管理性: Surface UEFIやリモートデバイス管理機能により、IT部門はデバイスを効率的に管理し、セキュリティポリシーを適用することができます。これは、運用コストの削減にも繋がります。
長期的な投資価値: 初期費用はSnapdragon版よりも高い可能性がありますが、互換性問題によるトラブルの回避、セキュリティリスクの低減、そして管理コストの削減などを考慮すると、長期的に見てIntel版の方がコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。
ビジネスにおいては、一時的なコストよりも、日々の業務効率、情報漏洩リスクの低減、そして既存システムとの連携のスムーズさが重要です。法人向けSurface Laptop 第7世代のインテル® Core™ Ultra搭載モデルは、これらの要素を高いレベルで実現し、貴社のビジネスの成長と効率化に貢献する最適な選択肢となるでしょう。
まとめと購入検討へのメッセージ
本稿では、法人向けSurface Laptop 第7世代のインテル® Core™ Ultra搭載モデルが、その高い互換性、安定したパフォーマンス、堅牢なセキュリティ、そして容易な管理性によって、現代のビジネスニーズに最適な選択肢であることを詳しく解説しました。
購入を検討されているビジネスユーザーの皆様には、ぜひインテル® Core™ Ultra搭載モデルがもたらす数々のメリットを再検討いただき、自信を持ってこの先進的なラップトップを選択されることをお勧めします。
購入を検討されている方へ
・Surface Laptop 第7世代 Core™ Ultra シリーズ2搭載(法人向け)は、
マイクロソフト公式オンラインショップで購入できます。公式オンラインショップでは会社名の入力が必要なようです。
個人のかたが法人向けsurfaceを購入したい場合は、法人向けPCを購入できるショップがあります。ショップリンクの項にリンクがありますのでどうぞ。
また、マイクロソフト公式ページに記載されている「ビジネス向け認定 Microsoft Surface リセラー」(大塚商会殿など)に相談したら購入できるかもしれないです。(確認は とれていないです。)
この件に関して、外部blog「個人事業主がSurface Laptop Go 3 (法人向けモデル)を買ったので、買い方や一般モデルとの違いを説明」というページがありますので参考にしてみてください。
・Surface Laptop 第7世代 Snapdragon® X Elite(個人向け)は、
マイクロソフト公式オンラインショップ、楽天市場マイクロソフト公式ストア店、Amazonマイクロソフト公式ストアで購入できます 。
高性能でスタイリッシュなビジネスノートPCをお探しの方は、ぜひこの機会に Surface Laptop 第7世代 Core™ Ultra シリーズ2搭載(法人向け)をご検討ください。
Surface Laptop 第7世代 Core™ Ultra シリーズ2搭載(法人向け) の 購入ショップリンク



Surface Laptop 第7世代 Snapdragon® X Elite(個人向け) の 購入ショップリンク



購入は以下からどうぞ。
(文字列を押すと表示価格のショップへ遷移します。 ボタンを押すと取扱いショップが検索され並びます。)
↓法人向けの Snapdragon® X Eliteです。
性能を定量的にみると… CPU・GPU性能比較と用途マッチング
性能比較と用途マッチングの目安
CPUとGPUの処理能力をpassmark社のベンチマークで測って、どんな作業に向いているかの目安を得ることができます。
CPUの passmarkスコアの目安
40,000以上:4K動画編集/3Dゲーム (GPU必須)
20,000以上:3Dゲーム (GPU必須)
10,000以上:動画編集/ゲーミング/3D-CAD (GPU必須)
8,000以上:web会議/画像編集
6,000以上:ドキュメント編集(Ms-office)/webミーティング
3,000以上:ネット閲覧/動画再生
GPUの passmark(G3D)スコアの目安 (3Dゲームを指標にした目安)
25000以上: 4K 120f/sで3Dゲームできる
25000~17000: とてもきれいな画像で3Dゲームできる(4K 60f/s)
17000~11000: FullHDで3Dゲームできる(60f/s)
11000~6000: FullHDでなんとか3Dゲームできる
6000~3000: 解像度を落とせば3Dゲームできる
3000~0: 低画質でカクカク (3Dゲームはムリ)
CPU性能比較と用途マッチング

いずれの機種共、GPU必須ですが、動画編集/ゲーミング/3D-CAD の作業が可能なCPUの能力を持っています。
CPU・GPU・NPU性能比較

Intel Core™ Ultra モデルは、CPUとGPU性能が4つ共 僅差と思われます。3Dゲームが可能なレベルに近い性能と思われます。core ultra 5 と core ultra 7で、NPU性能に差があります。
NPU性能は、AMD社製品に55TOPS(1秒間に55兆回)のものがありますが、Intel Core™ Ultra 7 266V or 268Vは48TOPSで、現在のNPUの上位5位以内に入る性能があります。
Intel Core™ Ultra 5 236V or 238Vは、40TOPSで、上位10位以内のようです。
NPU性能はCore™ Ultra 7 とCore™ Ultra 5 とで 1秒間に8兆回の差がありますので、PC単独でAI処理が必要なときには大きく差が出ると思われます。
現状では、TOPSの差が実際の処理にどんな違いとして現れてくるのかまだわかっていないようです。ですので、PC単独でAI処理が必要なときに、どんな差が出てくるかは、今後の実機レビューを待ちたいと思います。
ですので、AI処理重視のかたは Core™ Ultra 7 、バランス重視は Core™ Ultra 5になります。
Snapdragonは、グラフィックス(GPU)性能が intel製の1/2、CPU性能はintelよりも少し上ですが、ソフトを動作させる時にエミューレータを介する必要があることを考えると、処理の体感速度差はintelと比べると大きく下回る結果が出ると予想します。
よくある質問
Surface Laptop 第7世代 の 発売日
Surface Laptop 第7世代 Core™ Ultra シリーズ2搭載(法人向け)の発売日 は 2025年2月18日 です。
Surface Laptop 第7世代 Snapdragon® X Elite(個人向け) の発売日 は 2024年5月12日 です。
Surface Laptop 第7世代 の メモリは増設できるか?
Surface Laptop 第7世代は、メモリがCPUに内蔵されています。ですので、メモリ交換や、メモリ増設は不可能です。

surface laptop 7 の intel core ultra シリーズ2 は、法人向けの設定ですが、個人でも買えるショップがあるので、snapdragonよりもcore ultra シリーズ2を選ぶことをおススメします。
おすすめは、Core™ Ultra 7 268V (32GB)です。
メモリは16GBか32GBか迷っていたら、32GBにしておいたほうがいいです。AI処理はメモリが多いほうが断然有利だからです。
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